マゾヒズムに花束を!

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   本格派女王様動画サイト 始動!

  現役のリアル女王様自らの企画&プロデュースとなるニュータイプの会員制 FemDom 系動画配信サイト Real Mistress。これまでにない斬新な映像が期待される。

 ブレーンには銀座プレジスの女王様や六本木mode et baroqueのみづき桃香さんら当代売れっ子のミストレスが顔を揃えた。この他にもフリーランス女王様として有名な月野理々佳さんなど、才気あふれる魅力的な女王様たちがキャスティングされている。

 たんなる目新しさだけではなく、才能と実績に裏打ちされたハイセンスでファッショナブルな女王様たちによる本格的なセッションは、ドロドロとした閉塞的なM男の願望をなめらかに受け止めつつ、独自のベクトルへシフトするような開放的で力強い美学が感じられる。

 動画サイトも最近はやたらと増えてきており、今後の配信量とクオリティが課題となるが、今もっともホットでリアルなミストレスから目が離せない。

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パンティーを頭にかぶる 

パンティー_01小

 西欧では歴史的にCFNM文化が根強いということについて先日触れましたが、

 「頭にパンティーかぶるの図」

 というのが、日本では昔から人気があったように思います。

 興味深いことに、ネットでよく見かける西洋のBDSMシーンではM男がパンティーを頭にかぶるという場面にほとんどお目にかかりません。日本独特の文化なのでしょうか?

 これは惨めです。情けなさを通り越して滑稽ですらある。日本男児にあるまじき恥辱ですが、それ故に、いかにも日本らしいマゾヒズム願望にも思えます。昔のSM雑誌においてはM男グラビアの定番的なスタイルでした。

 頭にかぶらないまでも、好きな女性の下着って、絶対に欲しい ですよね。

 特に、しばらくお履きになられていて(1日以上は勘弁して欲しいけど)、脱ぎたてのパンティーは芳醇でワインのように香しい。

パンティー_03小

 なぜ海外の Fem Dom 関係でM男はパンティーをかぶらないのでしょうか。

 また、それとは少し話がズレるような気もしますが、海外では緊縛で凝った縛りもみかけません。もうひとつ、ローソクなどの使用頻度も低いようです。日本ではSMプレイの代名詞的アイテムになっているにもかかわらず。

 この背景には日本と西洋の芸術文化の歴史の違いがあるような気がします。

 西洋で芸術(art)と言えば、生活実用品とは切り離され、もっぱら「観賞する」ためだけに制作されるアートとして発達しました。彫刻や絵画などがその典型ですが、日本のクリエイティブな活動の多くはスキル(skil)、つまり暮らしに密着した実用品から生まれていますね。浮世絵は絵はがきやパンフレットみたいなものでした。陶磁器や漆工芸品も多くは茶の湯の世界で、お茶会で「使用」するのが前提で作られたものです。和歌などは現在の手紙やEメールみたいなものですし、泥臭い生活に密着したところに日本の芸術的な営みがあったわけです。


喜悦のしたたりm


 ローソクは日本の暮らしに根ざした小道具で、縄と同様にSMプレイの重要なアイテムとして人々の心の中に定着したのでしょう。だから下着をSMプレイに使うことにためらいがなかった。西洋人はSMをアートとして見る時、実用品であるパンティーやローソクを使うことに抵抗があったのだと思われます。これはいいとか悪いの問題でなく、美意識の違いとも言えるのでしょう。

パンティー_02小

 さらに日本では、西洋に比べて母親と息子の結びつきが強いといわれています。それは、母親が息子を保護し、世話し、同時に支配し、呑み込んでしまうという関係です。

  ユング はこういう支配者としての母親を、グレート・マザーと呼びました。女性の子宮を象徴する衣類ともいえるパンティを頭にかぶることは、「母親的な支配」という意味を無意識に感じているわけです。

 そして、その母の子であるM男は「グレートマゾー」といいます。(ウソです)

 ただ確実に言えることは、ユングの言うところの普遍的無意識、あるいは集合的無意識というものが、パンティーを頭にかぶりたいという現代人の欲求として現れていることです。

 そしてこれは子宮回帰願望とも密接に結びついており、

 すなわち 顔面騎乗願望 と重大な関連性があると断言できます。

 パンティーを頭にかぶりたくなるのは人類が太古の昔から夢みてきたことだったのです。
   

    太古の昔にパンティーはないって (。。)☆\バキ

痴辱に戯れるm


*このエントリーはちょっぴりFemDom?パンティーという記事にコメントした際、Kaiさんとのやりとりを参考にさせて頂きました。





現在SMカテゴリーで33位。

クリックされている皆様のおかげです。
ありがとうございます。


 ベスト10内に入りたいよ〜ん(> <)






[ 2009/11/08 00:16 ] 昔のSM雑誌から | トラックバック(-) | CM(0)

胸かお尻か 

funny_cartoon_01

 胸とお尻はどちらが好きですか?

 もし両方とも触ってもいいことになったとして、胸とお尻のどちらを先に触りたいと思うのでしょう。

 いずれにしても、男にとって女性の胸は特別な存在のようです。

 しかしながらバスト占いの歌 にも出てきましたが、女性を胸で判断するのはよくありません。

 お尻で判断するべきなのです。


 ある研究によると、オスのチンパンジーはメスのチンパンジーのお尻をみて伴侶となる相手を決めるという報告もあります。そしてお尻の形のいい♀に肉を与えて交尾に至る。この行動は現代社会の♂がセックスをするために♀をディナーに誘うという形態として受け継がれているのです。(本当かどうか知らないけど)

 それはともかくとして、セックスアピールとして女性のどこを見るかについては、意見のわかれるところでしょう。美人であれば顔をまず見る。顔が見えない後ろ姿の時、お尻が大きければそこに目がいくのはきわめて自然なことです。

 いいケツしてんな
胸かお尻か

 これは、政府高官でもホームレスのオジさんでも共通につぶやくセリフとして有名。

 こうなってくるとその彼女を追い抜いて振り向きざまに顔を見ようとするのは誰もが経験することです。この行動は、顔でなく胸も大きいかどうかを確認しようとする本能だと言われています。

 女性が正面から歩いてくる時、胸が大きければ当然まずそこに目が釘付けになりますね。

 この場合顔の善し悪しはあまり問題にはなりません。

 顔がたいしたことなくても、胸が大きければそれでいいのです。

 たとえ美人であっても、どういうわけだか、顔よりも胸を長くみてしまうという研究報告もあるようです。
 
 美人で胸もお尻も大きければベストですが、なかなかそういう女性はいません。

 女性の美的価値は胸にあるのかお尻にあるのか。

 愛撫を胸にすべきか、お尻にすべきか、それが問題だ。シェークスピアも悩みました。

 以上のことはノーマルな男性には普通に言えることですが、マゾヒストにとっては微妙です。

 マゾヒストは臀部フェティシズムとも言うべき観念に支配されており、顔面騎乗を最も好む。胸に押しつぶされたいとは「普通は」思いません。

 しかし、M男も一応は男ですから、胸への無意識的な願望が残っていることが専門家により指摘されています。

 胸かお尻か?適切に検証することが難しい挑戦であるということは間違いありません。

 現代の文明でもってしても解明されていない重大な謎であります。






    どうでもいいか、そんなこと



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[ 2009/11/07 21:00 ] たわごと | トラックバック(-) | CM(0)

リアルミストレス発進! 

リアルミストレス


 今年の春に告知されて、まだか、まだかと待ち焦がれていたニュータイプの FemDom 系動画配信サイト Real Mistress がついにお目見えしました。
 (待ってました!)

 さっそく入会してみましたが、3,500円の価値は充分にあります。

現役のリアル女王様自らの企画&プロデュース

 この業界初の試みには、これまでにない斬新な映像が実現されています。

 ブレーンには銀座プレジスの女王様や六本木mode et baroqueのみづき桃香さんら当代売れっ子のミストレスが顔を揃えました。

 桃香 さんにはちょうど昨年の今頃 ユリイカ で初めてお会いしましたが、迫力のナイスディーとそのいい性格は今僕が最も注目しているミストレスの一人です。
 (過去記事「SMサロン」参照)
 
 プレジスからは 樹里 女王様が出演されています。彼女とはデビューしたばかりの頃に一度だけ遊んだことがあります。当時はまだあどけない可憐な風情のわりに、しっかりと一本スジの通ったセッションが印象に残っています。

 それにしても、この才能はただものではない。→ 樹里ふぉとぐらふ 

 この他にもフリーランス女王様として有名な月野理々佳さんなど、才気あふれる魅力的な女王様たちがキャスティングされています。


リアル樹里


 従来型の女王様ビデオというのは、なんだかんだいっても制作を仕切っていたのはやはり男、それもM男主導型の時代が長かった。あの 北川プロ にしても、企画ではマニアックなM男たちが水面下で動いていました。
 
 女王様による持ち込み企画もないわけではありませんでしたが、リアルミストレスのように当初のコンセプトからして全てを女王様のイニシャティブで動かすというスタイルは画期的だと思われます。

 たんなる目新しさだけではなく、才能と実績に裏打ちされたハイセンスでファッショナブルな女王様たちによる本物のセッションが見られるのもウレシい。


リアルみわ

 ドロドロとして閉塞的なM男の願望をなめらかに受け止めつつ、独自のベクトルにシフトするような開放的で力強い美学が感じられます。

 動画サイトは最近やたらと増えてきています。

 今後のコンテンツ配信量とクオリティが課題となりますが、今もっともホットで目が離せないリアルミストレスに期待が高まります。


リアルミストレスの舞台裏がわかるブログ

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僕が勝手に作成したバナー(脚はみづきさん)


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[ 2009/11/06 21:06 ] マゾの手帳 | トラックバック(-) | CM(0)

お知らせ 

まずはクリック!



北の大地SM紀行

映像特典「春川ナミオの世界」


  前にもお知らせしましたように、北川プロの北海道ロケで撮影をお手伝いした時の作品が現在発売されています。

 実はこのDVDには、ナンと僕が趣味的に作った春川ナミオのイメージ・ギャラリーが収録されているのです。これは夏に春川ナミオさんとお会いした時にプレゼントしミニクリップで、北川さんがご好意で入れて下さいました。春川さんご本人も絶賛(?)された貴重でマニアックな映像となっております。

 ・・って、作った自分で言うことじゃないですが、客観的な評価が気になります。ご覧になった方はご感想をメールかコメントでお知らせ頂けるとウレシいです。オマケ映像にしてはそこそこのレベルだと思うんだけど。

 皆さん機会があったらぜひご覧下さいませ!

 

北川プロ・オンラインショップで好評発売中!


[ 2009/11/05 21:16 ] 雑記 | トラックバック(-) | CM(0)

家畜人ヤプー 

家畜人ヤプー〈第1巻〉 (幻冬舎アウトロー文庫)家畜人ヤプー〈第1巻〉
(幻冬舎アウトロー文庫)

(1999/07)
沼 正三


商品詳細を見る


 これ面白いから読んでごらんよ、と気楽にはお薦めできない本がある。
 
 そして、よくわかっていない人に読まれても困る。

 「家畜人ヤプー」はそのような作品だ。

 知り合いの女性が「M男性の心理を理解できるかもしれない」と今読んでいるとのことで、そういう動機はたいへん結構なことだと思う。

 この作品を読むためには、マゾヒズムへの好意的な態度がその作品解釈の前提とはなるのかもしれないが、何でもそうだけれど余計な先入観なしに読むのがいいと思う。特殊な内容と言ってしまえば、全ての作品が独自の内容を持っているのであり、ある一つのオリジナリティとしてのヤプーの特殊性をことさら意識することなく、まっさらな状態で読まれるべきであろう。

 と言いつつもやはり、同じようなマゾヒズムをテーマとする「毛皮を着たヴィーナス」や「痴人の愛」のような作品とは異なり、かなりマニアックな内容ではあるので、あまり一般受けするとも思えない。近年、漫画化や舞台化もされたし、映画化も企画されていたことがあったが(その後どうなっている?)話題性のみがいつも先行する。

 昨年、作者とされる人物が亡くなった時に、そのスキャンダラスな経緯が紹介されても、内容的な面にまで触れられることはなかった。

 作品としての価値や素晴らしさが世の中にきちんと理解されているとは(僕には)思えない。俗に変態マゾ小説とも言われるように、マゾヒストによる、マゾヒストのために書かれたものであることだけが強調される。それはそのとおりではあるかもしれないにせよ。

 書かれた時代の社会的状況やその後の経緯も含めてすでに古典的・伝説的な作品であり、その背景知識なしに評価するのが難しいのも事実だ。

*これらの経緯については、女性上位時代馬仙人さんのルポルタージュが参考になります。

 だからこそ、新しい時代の若い世代の読者には、素直な気持ちで読んで頂きたいと願う。

 僕が「奇譚クラブ」で初めて読んだ時、これは凄い作品だと確信はしたけれど、絶対に単行本化されないと思った。この雑誌に掲載されていた作品はどれもそうだったのだが、全てが貴重な文献資料として輝いていた。だからこそ、古びて薄汚れた古本であるにもかかわらず、捨てられずに宝物として保管していた。

 「ヤプー」は、禁断の書であり、お宝であった。

 今は文庫で読めるほどポピュラーになっているのが感無量。

 国宝級の作品と言ってもいいぐらいだが、現代でもやはり異端の文学としての位置づけにはある。それなりの受け入れ態勢を整えてから読まれるべきなのかもしれない。初心者はとりあえずてはじめに、もしまだお読みになられていないならば「痴人の愛」とか「毛皮を着たヴィーナス」あたりを読んでみて、精神的なウオームアップをしておいた方がよろしいかもしれない。

 色メガネをはずして、心の目で読んでほしい作品である。


【関連エントリー】

■ 沼正三



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[ 2009/11/04 23:56 ] マゾの本棚 | トラックバック(-) | CM(6)

秋の深まりを感じます 

シティーガール


 今日から11月。今年もあと2ヶ月かい。2010年まであと2ヶ月もないんだ。

 街なかでキャスター付きの大きなキャリーバッグを手に、スタイリッシュな女性が颯爽と歩いているのを目にすると、秋の深まりをしみじみ感じます。

 いや、そうじゃなくってサ。 

 そういうキャリー付き女性を見て ドキッ とするのは僕だけだろうか。

 それが浜松町とか新橋のような、空港へのアクセスを連想させる場所ではなく、新宿歌舞伎町あたりだとなおさらだ。 

 風営法の改正後、プレイルーム使用が禁止され、ほとんどの場合シティ・ホテルが利用されている。そんな事情もあるためか、責め道具やアダルトグッズ一式の入った重たいバッグを携えて、プレイ終了後に次の客が待つホテルへとハシゴ移動するミストレスが増えた。歌舞伎町界隈では時々、国際線の空港ターミナルのごとく、キャリーを引きずる女性たちの姿が目につく。皆が皆女王様のハズはないのだけれど、

  あの中には、鞭が入っているのか...

 などと、ごく自然にモーソーしてしまう。 ←ビョーキだヨ (。。)☆\バキ

 それだけならいいけど、気がつくと無意識にその彼女の後をコッソリとつけていって

 瞬間的ストーカー になってしまってたり。←今はそれも犯罪なの! (。。)☆\バキ

 「ヤバいヤバい!」、と我にかえって、なんとか軌道を修正してもと来た道を戻る。

 そういえば、先日紹介したドミナ・モバイルのような車が路上駐車していたら、M男の人だかりができたりしないんだろうかと心配になってくる。

 昔は、事務所がわりのマンションの一室で受付や精算をすませた後、指名した女王様がそこに待機していれば一緒にプレイルームへ移動することがありました。同じマンションの別の階だったり、ちょっと離れた場所まで歩いたりもした。

 当時はまだキャスターつきキャリ−がそれほど普及しておらず、ショルダーから下げるタイプのものやスポーツバッグだったりして、よくお持ちして歩いたものです。

 その移動時間のわずか2〜3分の、いわゆる「責め待ち刻」とも言える「間(ま)」が、なんとも言えず、好きでしたね。


 あぁ、これからこの女性にあんなコトされたり、こんなコトされたりするなんて想像するだけでもうたまらん。

 たわいない会話をしながらも、頭の中は淫らな妄想でてんこもり。若かった。



 SMクラブのミストレスの皆様、日々の移動お疲れさまです。



【たいして関連してないエントリー】

■ SMは風俗か?

■ 女王様からの手紙

■ SMクラブの仁義






何も考えずに、読み終えたらとにかくクリック
↓    


そのクリックで世の中はたいして変りませんから





[ 2009/11/01 09:26 ] つぶやき | トラックバック(-) | CM(2)
プロフィール

Homer

Author:Homer
 自分に素直になりたい!そう願っているひねくれ者なのかもしれません。平凡で小市民的な暮らしを営む一方で、過激な妄想世界を漂う、無意識過剰の仮性マゾ。


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